7月17日、朝から体育館にて1学期の終業式を執り行いました。
4月に着任してから約4か月が経とうとしていますが、本当にあっという間にこの日を迎えたと感じています。
終業式の校長式辞では、生徒たちへ2つの話をしました。 1つ目は「コップの水」を通した「勉強する意味とは何か?」について。 2つ目は「メタ認知」を意識し、もう一人の自分から客観的に自分自身を見守る習慣をつけてほしい、というメッセージです。
式の最後には、各種表彰を行いました。 男子バスケットボール部、体育祭の「男子100m走・女子50m走」で各学年優勝を果たした生徒たちの健闘を称えるとともに、非常に誇らしい「善行賞」の授与も行いました。
6月、路上で倒れている方を見つけ、勇気をもって救急救命にあたってくれた5名の3年生(男子サッカー部員)です。 その場に居合わせた地域の方から「大冠高校の生徒さんが本当に立派な行動をとっていていて感動しました」とお電話をいただき、今回の件を知ることができました。
生徒たちから当時の状況を聞き、とっさの場面で人のために動けたその勇気と優しさに、校長として胸が熱くなりました。
1学期を締めくくる日に、こうした素晴らしい生徒たちの活躍や温かい行動を全校で共有できたことを嬉しく思います。明日からの夏休みも、体調に気をつけて、安全と健康を最優先し、有意義な時間を過ごしてください。