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【5日目】量子コンピューターの研究室へ!科学者の卵としての第一歩【6/7】

神戸大学 統合研究拠点を訪問し、三木拓司教授から量子コンピューターの講義を受けました。事前に学習を重ねて臨みましたが、そこで生まれた疑問にも一つひとつ丁寧に答えていただきました。特にNEHS生からは、科学技術の核心に触れる内容から将来的な活用方法まで、多くの質問が飛び交いました。

講義のあとは、研究室の巨大な冷却装置を見学しました。極低温制御回路の研究を行う大学生から説明を受け、実際の実験機器を目の当たりにすることで、量子コンピューターの存在をより具体的に捉えることができました。本校生徒は「大学の研究がいかに世界を変える力を持っているかを知り、将来は自分も海外の研究者と協力して働いてみたい」と、将来のビジョンが大きく広がったようです。

「バンドー神戸青少年科学館」の見学中も、生徒たちの会話は途切れませんでした。「これってどういう仕組み?」と英語で問いかけ合う姿は、まさに国境を越えて活躍する「科学者の卵」そのものでした。少しハードなスケジュールでしたが、それ以上に「もっと一緒に学びたい」という知的好奇心が爆発した一日となりました。

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