
100mに男女揃っての出場。3年生女子は12秒80の好タイムで朝から盛り上がりました。女子三段跳では3回目に大逆転してのベスト8進出。11m03の記録で8位に入賞し近畿大会出場へあと一歩のところまで迫りました。4x400mRの準決勝のレースや七種競技の13位と大いに健闘した1日でした。大会運営補助員としても3日間競技を支え、3年生が個々に力を示してくれた大会でした。
100mに男女揃っての出場。3年生女子は12秒80の好タイムで朝から盛り上がりました。女子三段跳では3回目に大逆転してのベスト8進出。11m03の記録で8位に入賞し近畿大会出場へあと一歩のところまで迫りました。4x400mRの準決勝のレースや七種競技の13位と大いに健闘した1日でした。大会運営補助員としても3日間競技を支え、3年生が個々に力を示してくれた大会でした。
本日は七種競技の前半4種目、200m、400mH、円盤投、4x400mRと競技が続きました。どの種目もベストを尽くした見応えのある競技でした。女子4x400mRは予選を組3位で通過し、明日の準決勝へ駒を進めています。
女子100mHからスタートし、男女の4x100mR、女子やり投と続きました。リレーの予選では男女揃ってベスト記録を更新して組2着(男43秒59、女50秒42)に入選。男子はコンマ数秒で予選落ちとなりましたが、女子は準決勝に進出し堂々と戦いました。やり投の2名もそれぞれ自己記録を更新し、3年生はベスト8にあと一歩の投擲を見せてくれました。
5/13(土)東大阪市の花園公園にて記録会。午後から雨模様となりましたが、2.3年生は中央大会へ向けての調整、1年生は初の試合に臨みました。真新しいスパイクで走った選手もおり、初心を思い出した上級生もいたようです。
雨中で気温も下がり、普段の試合とは異なる雰囲気でのレース。結果はエントリー22チーム中14位でした。何よりウォームアップエリアで、一流選手の競技に臨む姿勢を目の当たりにできた事が一番の刺激となりました。 3週間後の中央大会へ向けて、更に状態をあげていきます。応援ありがとうございました。
向かい風が強く、記録を求めるには厳しい条件でしたが、中央大会に進出したいという気持ちと気持ちのぶつかり合いを至る所で見ることができました。 最大限の努力で頑張り、勇気を出して戦った皆さんを誇りに思います。中央大会でもベストを尽くそう! 2日目の中央大会進出種目 200m(女)、400mH(女)、三段跳(女7位)、円盤投(女) 4x400mR(男・女)、七種競技(女)
5/6(土)、7(日)に 日本グランプリシリーズ グレード1 第10回木南道孝記念陸上競技大会 がヤンマースタジアム長居にて開催されます。 清水谷高校は女子高校4x100mRで参加資格を 得た22チームの中の1チームとして戦ってきます。 リオデジャネイロ五輪のリレーで銀メダルを獲得した 桐生選手・山縣選手・ケンブリッジ選手、オレゴン世界陸上の女子やり投で銅メダルを獲得した北口選手らと同じ試合に参...
高校生最大の目標・インターハイの地区予選会が始まりました。3.4地区とは大阪府の南半分にあたる地区で、各種目概ね24位までが中央大会(府大会)に進出できます。本日はベスト記録を更新する選手も多く、100m(男女)、100mH(女)、やり投げ(女4位.女8位)、4x100mR(男)(女7位)で中央大会の出場権を得ました。私学の強豪に割って入り入賞する種目もあり、明日の2日目も楽しみです。
4/29(祝)YF長居での大阪.奈良.和歌山の対抗競技会の様子です。今年度から3府県合計トラック24.フィールド12と参加者数が絞られた中での戦いとなりました。 清水谷は女子4x100mR(16位)、女子4x400mR(11位)と力を合わせてベストを尽くしました。普段の試合と異なり選手紹介では名前も呼ばれ、電光掲示板にも大きく姿が映っていました。
4/20(木)花園の陸上競技場での練習です。リレー技術の向上が目的で、最後は補強をして締め括りました。今年の卒業生も大学の新入生として元気に練習しており、2.3年生と久々に交流していました。
4月1週目から続いている記録会もインターハイ予選前ラストとなりました。 土曜日は1日を通して雨。日曜日は強い向かい風と厳しい状況下でしたが、ベストを更新した選手も多く来たる5月4日、5日のインターハイ地区予選が楽しみになりました。
雨上がりで肌寒く、風も強い難しいコンディション下のレースでした。大阪陸協の記録会でしたので、社会人や大学生とも一緒に競技をしました。OB3名も元気に走っており、うち1名は昨夜遅くまで残業していたそうです。
4/5(水)金岡陸上競技場において4校合同で競技場練習を行いました。短距離はスタート講習会、中長は試合を意識したペースづくり、ハードルは専門コーチによる動きづくり、投擲はやりピットでの助走練習、跳躍は各ピットでの跳躍練習といった内容を中心に、最後は4継練習で締めくくりました。
短距離・男女、中距離、長距離、跳躍、投擲と各パートに分かれて1日目の練習を行いました。 室内で基礎的な動きをした後に、外で走ったり投げたりしていました。これからホテルに戻ります。食べることも練習!夕食バイキングいっぱい食べます。
2/28(火)卒業式。現役・OB会からは寄せ書きや記念のトロフィーを贈呈し、卒業生からは温かいメッセージをいただきました。その後、想いの詰まったグランドで学年対抗リレー。2年生が再戦を希望したため2回走りましたが、ともに3年生の勝利!最後の最後まで、さすが3年生の走りでした。卒業おめでとう
近畿高校研修が万博記念競技場で行われました。400mの金丸 祐三さん、走高跳の衛藤 昴さんのオリンピアンをはじめ、トップ選手の指導実績のある指導者の方々から直接指導を受けることができました。 どの指導者の方々も、特別なことよりも基本的なことを繰り返す重要性を語られていたのが印象的でした。
1/29(日)大阪国際女子マラソンが開催されました。今年は清水谷高校前を通過する新コースとなりましたが、部員は玉造筋にて30kmの給水担当でレースに参加させていただきました。一流トップランナーのスピードや、ファイトの声掛けに優しく返答してくれるランナーの気づかいにふれ、多くの刺激を受けた一日となりました。
今回は女子だけの参加となりました。 短距離・中距離のみのメンバー構成でしたが、朝練や試走も含め準備してこの大会に臨みました。 予想以上に走れた選手、力を発揮出来なかった選手など個々に収穫や課題はありましたが、チームとしては男女の垣根なくいい形で次に襷を繋ぐことができ満足しています。 1年生「楽しかった!来年もっと速く走ります」と笑顔でリベンジを誓っていました。