100mに男女揃っての出場。3年生女子は12秒80の好タイムで朝から盛り上がりました。女子三段跳では3回目に大逆転してのベスト8進出。11m03の記録で8位に入賞し近畿大会出場へあと一歩のところまで迫りました。4x400mRの準決勝のレースや七種競技の13位と大いに健闘した1日でした。大会運営補助員としても3日間競技を支え、3年生が個々に力を示してくれた大会でした。
2023年5月アーカイブ
本日は七種競技の前半4種目、200m、400mH、円盤投、4x400mRと競技が続きました。どの種目もベストを尽くした見応えのある競技でした。女子4x400mRは予選を組3位で通過し、明日の準決勝へ駒を進めています。
女子100mHからスタートし、男女の4x100mR、女子やり投と続きました。リレーの予選では男女揃ってベスト記録を更新して組2着(男43秒59、女50秒42)に入選。男子はコンマ数秒で予選落ちとなりましたが、女子は準決勝に進出し堂々と戦いました。やり投の2名もそれぞれ自己記録を更新し、3年生はベスト8にあと一歩の投擲を見せてくれました。
5/13(土)東大阪市の花園公園にて記録会。午後から雨模様となりましたが、2.3年生は中央大会へ向けての調整、1年生は初の試合に臨みました。真新しいスパイクで走った選手もおり、初心を思い出した上級生もいたようです。
雨中で気温も下がり、普段の試合とは異なる雰囲気でのレース。結果はエントリー22チーム中14位でした。何よりウォームアップエリアで、一流選手の競技に臨む姿勢を目の当たりにできた事が一番の刺激となりました。 3週間後の中央大会へ向けて、更に状態をあげていきます。応援ありがとうございました。
向かい風が強く、記録を求めるには厳しい条件でしたが、中央大会に進出したいという気持ちと気持ちのぶつかり合いを至る所で見ることができました。 最大限の努力で頑張り、勇気を出して戦った皆さんを誇りに思います。中央大会でもベストを尽くそう! 2日目の中央大会進出種目 200m(女)、400mH(女)、三段跳(女7位)、円盤投(女) 4x400mR(男・女)、七種競技(女)
5/6(土)、7(日)に 日本グランプリシリーズ グレード1 第10回木南道孝記念陸上競技大会 がヤンマースタジアム長居にて開催されます。 清水谷高校は女子高校4x100mRで参加資格を 得た22チームの中の1チームとして戦ってきます。 リオデジャネイロ五輪のリレーで銀メダルを獲得した 桐生選手・山縣選手・ケンブリッジ選手、オレゴン世界陸上の女子やり投で銅メダルを獲得した北口選手らと同じ試合に参...
高校生最大の目標・インターハイの地区予選会が始まりました。3.4地区とは大阪府の南半分にあたる地区で、各種目概ね24位までが中央大会(府大会)に進出できます。本日はベスト記録を更新する選手も多く、100m(男女)、100mH(女)、やり投げ(女4位.女8位)、4x100mR(男)(女7位)で中央大会の出場権を得ました。私学の強豪に割って入り入賞する種目もあり、明日の2日目も楽しみです。