グローバルスタディーツアーのドイツからの報告です。
ザールブリュッケンの駅を降りたらすぐ、ホストファミリーが迎えに来てくれて、生徒たちはそれぞれのステイ先に引き取られて行きました。
二日目は日本語学級の生徒たちと、歌やプレゼントを交換して、生徒たちが用意してくれた昼食を食べながら
交流しました。この様子は、ザールブリュッケンの新聞にも載りました。
3日目は、日曜日で思い思いに過ごし、四日目はそれぞれのステイ先の生徒と一緒にそれぞれの学校へ行きました。
今日5日目は、午前は学校、午後は文科省を訪問します。
生徒たちは、二日ぶりに顔を合わせます。
生徒たちは、乗り物酔いなどで少し体調を崩したりした子もいますが、元気にしています。(木村教諭よりの通信)