校電気系の実習での取り組みが教育実践事例として「アフレル 学び研究所」で記事として掲載されました!
淀川工科高校はAI教育に力を入れており、ロボットアームとAIを組み合わせた自動仕分け技術の実習という先進的で大学レベルの教育を行っています。現在、ロボットアームは2人に1台用意しており、2人が競い合いながら課題に取り組んでいます。
以下のURLで記事として掲載されていますのでぜひご覧ください!
アフレル学び研究所 「実践的な学び」×「先進技術・AI」生徒の自主的な学びを促進する環境とは
https://learninglab.afrel.co.jp/post-8189/