平成31年度・校長挨拶

この度、岸和田高校の校長に着任いたしました、中山玲代(なかやま あきよ)と申します。本校は今年度創立122年目を迎える伝統校であり、GLHS(グローバル・リーダーズ・ハイスクール)指定校として、21世紀のグローバル・リーダーをめざす生徒の育成をめざし、学校の内外、さらには海外においてさまざまな研修を実施しております。また、SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)として2期目の指定を受け、「課題研究活動」や台湾の姉妹校と連携した「海外鳥類調査フィールドワーク」に取り組んでおります。 私自身、本校の卒業生ということもあり、校長として再び岸高で過ごす機会を与えられたことは大変な喜びであり、同時に重責を感じております。本校の教育活動を通して、生徒の皆さんの素晴らしい能力を一層伸ばし、幅広い視野を持ったコミュニケーション能力の育成、そして高い志を持った進路実現をめざします。そのために「主体的に学ぶ」姿勢を育む授業を始め、多岐にわたる行事に取り組み、「世界に1番近いGLHS岸和田高校」としての活動を展開してまいります。 本校が実施しているプログラムを継続させるために、保護者の皆様、同窓会、後援会の皆様より多大なご支援をいただいており、深謝申し上げます。本年度も引き続き温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

平成31年4月1日

大阪府立岸和田高等学校長
中山 玲代

 

教育方針

(育てたい生徒像)
岸高生の誇りと高い志を持ち、主体的な学びができる爽やかで骨太の生徒
チャレンジ精神に富み、将来、リーダーとして、未来を拓きグローバルに活躍する生徒
(目標とする学校像)
「すべての教育活動を通じ、生徒・教職員がともに、主体的な学びで成長する学校(学びの時空間)」をめざす。

 

沿革・歴史

明治30年(1897) 4月1日
大阪府第六尋常中学校として創立
明治30年(1897) 5月17日
岸和田村元泉南郡倶楽部跡の仮校舎で授業を開始
明治32年(1899) 4月1日
大阪府第六中学校と改称
明治34年(1901) 4月1日
大阪府岸和田中学校と改称
明治34年(1901) 6月3日
大阪府立岸和田中学校と改称
昭和13年(1938) 1月7日
校舎を新校舎(鉄筋コンクリート3階建)に移す
昭和22年(1947) 4月1日
第1学年は募集せず、第2・3学年は新制中学校として併設
昭和23年(1948) 4月1日
大阪府立岸和田高等学校と改組
昭和23年(1948) 4月16日
男女共学実施。府立和泉高等学校・佐野高等学校と教員・生徒交流
昭和23年(1948) 5月
生徒自治会・PTA結成される
昭和24年(1949) 3月
併設中学を廃止。岸和田高校第1回卒業式を挙行
昭和24年(1949) 7月8日
旧岸和田中学校同窓会を発展させ、旧岸和田中学校、岸和田高等学校及び併設中学校の卒業生を以て岸和田高等学校同窓会を結成
昭和41年(1966) 7月20日
プール竣工
昭和42年(1967) 10月20日
同窓会館・生徒食堂竣工(旧保健室解体)
昭和46年(1971) 1月22日
既設同窓会館2階屋上に図書室増築(鉄筋コンクリート)
昭和50年(1975) 5月31日
体育館竣工(鉄筋コンクリート3階建)。第2運動場整備
昭和58年(1983) 2月28日
東棟竣工(鉄筋コンクリート4階建)
平成元年(1989) 4月1日
36学級定員1,728名。最高の収容人員となる
平成3年(1991) 3月28日
セミナーハウス竣工(鉄骨2階建)
平成8年(1996) 4月1日
第1学年定員360名となる
平成9年(1997) 7月31日
黎明館(鉄骨鉄筋コンクリート2階建)竣工
平成9年(1997) 11月15日
創立百周年記念式典・祝賀会挙行
平成11年(1999) 3月
校舎改築第1期工事竣工
平成15年(2003) 3月
校舎改築第2期工事竣工
平成15年(2003)  
エル・ハイスクールに指定
平成19年(2007)  
本校所蔵の「落合文庫」が岸和田市有形文化財に指定
平成23年(2011) 4月
大阪府より「進学指導特色校(GLHS)」指定。文部科学省より「スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)」指定
平成29年(2017) 4月
文部科学省より第2期「スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)」指定
平成30年(2018) 4月
73期入学生より全クラス文理学科に改編

 

校歌・応援歌

岸和田高等学校校歌
作詞 有岡 恭助(高3) 作曲 保田  正

下記より岸高校歌の再生が出来ます。

1、聞け黎明の鐘の音は
    猪伏が原に鳴り響き
    告げる自由と真理の道
    あヽ光栄の学び舎に
    若き生命の三歳を
    われらぞ学を研くあり

2、見よ葛城の翠巒は
    星霜移り歳旧りて
    なお永遠に変りなし
    あヽ懐しの胞友と
    高き栄誉を相抱き
    理想の自治へ進むなり

3、知れ黒潮の高鳴りは
    茅渟の浦わに打寄せて
    今青春を謳うなり
    あヽ輝やかな伝統に
    熱き血潮の若人が
    わが名を四方に揚げんかな

 

岸和田高等学校応援歌
作詞 福田 道雄(高3) 作曲 大澤 壽人

下記より岸高応援歌の再生が出来ます。

1、荒城春の想い出を
    金杯花とかざるべく
    君が腕の一振りに
    望みを託すものは誰ぞ
    岸高 岸高 岸高 岸高
                  われらが岸高

2、銀漢空の高鳴りに
    投げかく声は凍るとも
    そはせじ我等友垣の
    肩とり立ちしスクラムは
    岸高 岸高 岸高 岸高
                  われらが岸高

3、倒れど朽ちぬ闘魂は
    今あるを待ち来るなり
    こヽぞ力の出す時は
    十有秋の月にかけ
    岸高 岸高 岸高 岸高
                  われらが岸高

4、南海道の月高く
    梢を漏るる清香に
    君が栄誉を誓いては
    砕きし杯ぞ何処にや
    岸高 岸高 岸高 岸高
                  われらが岸高

5、豊穣和泉の中原に
    そびゆる高き塔の下
    立てよ王者今日の日に
    健児千余の気は満てり
    岸高 岸高 岸高 岸高
                  われらが岸高

 

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