シカゴ国際交流その6ーホームステイ

本日の夕方、アムンゼン高校でホームステイ先のファミリーとご対面です。ファミリーに対して、もう一度プレゼンテーションを行いました。2回目のプレゼンテーションなので、かなり上手くなっています。原稿なしでスピーチをできる生徒も出て来ました。 14c8aefd91164e61e6b02d2c23b8e317cc1e9f44.jpg 1cd6f550b396aff1028f3d2a67373df3dedf9aee.jpg caafb380742b3e354f579f425ddc03fb7a528f14.jpg 847eba5cb394cb0900e8036580c483dad2f0d869.jpg

アムンゼン高校、そして私、アムンゼン高校の生徒の挨拶のあと、それぞれお世話になるファミリーと対面し、それぞれの家庭に移動しました。今日の19時〜20時の間に各家庭から私たちに電話が入る約束です。どの家庭も問題はなく、順調にホームステイが開始されました。 dbfd316db18afebc1c5749775cc8a04c443e02e8.jpg d6eb9849b8b0fd0603cbcf3e5218344dbce1d870.jpg 07c90a0a8a535737a547b7777966ebba87ec59b6.jpg 1479528660764.jpg

私たちはアムンゼン高校の先生と夕食を共にし、色々と情報交換をしました。彼らの話で初めてわかったのは、私たちと交流をしている生徒たちは、バカロレアのコースの生徒たちで、先生たちもバカロレアのコースを教える先生だということです。これで納得です。アムンゼン高校の生徒たちは、かなり優秀だとずっと思っていました。それは、勉強ができるというだけではなく、リーダーシップが素晴らしいのです。そして、私たちへの心遣いも細かいところまでやってくれます。彼らの姿は、私たちが目指すべき生徒像の一つだと思います。