7月31日、とよなか国際交流センターで、ある府立高校の国際関係の生徒研修が行われ、東淀川高校の渡日生3人が講師として招かれました。
この研修は、多文化をテーマに様々な学習を行うもので、とよなか国際交流センターの見学なども実施されています。その一環として、府立高校で学ぶ外国にルーツがある生徒の話を聞きたいということで実施されました。
本校からネパール出身の生徒2人と中国出身の生徒1人が参加し、ネパールと中国の紹介などを行い、いろいろな質問に答えました。
<2025年5月>
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