ご無沙汰しています。今回は6月21日~24日に実施された9期生修学旅行について報告します。9期生の修学旅行は本校初となる海外旅行となりました。行先はアジアでもきわめて親日派が多いと言われる台湾です。きっかけは2年前、台北近郊の国立竹東高級中学校(高校)の皆さんが本校を訪問したことから始まります。大阪を初めて訪れる同校が交流受け入れ校を探しているとのオファーが大阪観光局からあり、思わず飛びついたのが2014年の秋のことでした。それまで本格的な交流は経験したことのない本校でしたが、何事にも前向きに取り組む元気な生徒会がいるから必ず成功させてくれると信じ、迷わず手をあげました。
受け入れ交流では生徒たちが期待にたがわぬ働きをし、爆発的に盛り上がりました。出発のときには何百人もの生徒たちがバスの横に立ち、手を振って感動的な別れとなりました。
さて、修学旅行ですが、空港に到着した21日はいきなりの猛暑に度肝を抜かれました。三峡老街の散策では自由にショッピングもできましたが、大半の生徒が口にしたのはアイスクリームでした。夕食も味付けが合わなかったのか食べ残すテーブルも見られました。
ちょっと心配な立ち上がりでしたが、二日目は台湾大学の学生さんのエスコートによる台北市内班別行動では、暑さにも負けず、7時間も市内を歩き回りました。私たち教員もチェックポイントに交代で立ちましたが、1時間も立つと倒れそうになるほどの暑さで、生徒たちは本当によくがんばったと思います。
-つづく-

三峡老街で記念写真。さあいよいよ台湾観光の始まりです。

水運で栄えた三峡、レトロな街並みに興味津々。

三峡でショッピングを楽しむ元気印の三人娘

台湾はどこへ行ってもバイクの大群。人口と同じくらい登録されているとか。
自動車も日本と変わらないほど走っていますが、渋滞対策はバイクが一番だそうです。

故蒋介石総統を偲んで建立された中正記念堂。
凛と立つ衛兵は微動だにしません。

B&S(台湾大の学生ボランティア)のもとに集合。「ハジメマシテ」

最初のチェックポイント、台湾大学キャンパス。中は広く、学生は自転車で移動していました。

二日目の夕食は北京料理。最高級料理といわれる北京ダックに舌鼓を打ちました。

台北市のシンボル「台北101」から市内を一望。高さ508m8年前まで世界一の高さを誇っていました。