2018年11月19日アーカイブ

全体レクレーション その3(二日め最終)

全体レクレーションの後半は4、7、5、6組の順にクラス全員でダンスパフォーマンスでした。修学旅行委員による準備と進行、ご苦労様でした。また民泊先のみなさんには送り迎えの上、ずっと見ていただいてありがとうございました。 最後のさいごにみなさんにも入ってもらって全員の記念写真を撮影しました。 二日めはこれで終わります。

全体レクレーション その2

全体レクレーション前半は2、3、1組です。2組はダンスと先生当てクイズ、3組は推理クイズ、1組は○×クイズでした。

二日めのようす(8) 全体レクレーション! 

伊是名島のど真ん中にある産業支援センターに民泊先から生徒たちが続々と集まり、夜の7時から全体レクレーションが始まりました!民泊先のみなさんにも見てもらいます。

二日めのようす(7)

お昼ご飯を食べに港のほうに行くと、顔にドーランを塗りたくった集団が待ち構えていました。聞けばこれも体験の一つで、島内外の青年会がエイサーを踊るときにする化粧だそうです。とてもコミカルな化粧で先生たちも誰が誰やらまったくわからなかったようです。

二日めのようす(6)

昔の沖縄の原風景が残る伊是名地区を再び訪問し、元小学校にある伊是名村体験・交流観光連携施設を訪問しました。 ここでは生徒たちが貝殻などでつくるシーサー(獅子)の置物を作っていました。

二日めのようす(5)

チヂン岳の向かい側、伊是名城跡に来ています。ここの麓に玉御殿(たまうどぅん)とよばれるお墓の史跡があります。この周りの海もたいへんきれいで底のサンゴ礁まで透き通って見えます。近くのマッテラの浜にも生徒たちがいました。

二日めのようす(4)

お昼ごろ島で一番高いチヂン岳の展望台に登りました。正面に伊是名城(グスク)という山全体を城に見立てたところが見えます。右手に伊是名ビーチが見え、プールのような遠浅の海が見えます。

二日めのようす(3)

(1,2)に先立っては、島の東側にある尚円王御庭公園を訪ねていましたが、朝一番にいくつかのグループかきていました。ここは「みほそ所」とよぶ尚円王生誕地の公園です。2015年に生誕400年を記念して建てられた銅像の前で記念撮影です。

二日めのようす(2)

伊是名地区から海に出ると伊是名ビーチ。ここはサンゴ礁でたいへん浅いうみで沖合の島にはさまれたプールのようなところです。ここもたくさんのグループがきていました。

二日めは伊是名島の生活体験です(1)

11月19日、二日めのようすを紹介していきます。 島は平坦なところが多くぐるっと一周しても車で30分かからないのではという感じです。まずは島の南西にある伊是名地区。 ここに国指定重要文化財の銘苅(めかり)家住宅があり、サンゴで作った石垣が特徴的な家並みが続きます。見学していると続々と生徒たちが家の人に連れられてやってきました。