29日の放課後、新自彊会館にてボッチャ大会が実施されました。
今回初の試みで、総合学科の生徒とソレイユの生徒が一緒に、障がい者スポーツ「ボッチャ」の競技を体験してもらう企画です。
各クラスからやクラブの有志チーム、教員チームなどが参加し、とても盛り上がる大会になりました。
簡単そうに見えて、とても微妙な隙をついたり、コントロールを問われる競技で、総合学科の生徒もソレイユの生徒もみんなで楽しめる競技になりました。
優勝したチームには景品やメダルもあり、初めての企画でしたがみんなで盛り上がる楽しい企画になりました。
今後も続けてほしい企画ですね。