本日、大阪マラソンが行われ、およそ34,000人のランナーが大阪のまちを駆け抜けました。日本列島は南岸に中心を持つ移動性高気圧に覆われて日中は各地で20℃を超え、ランナーにとっては過酷な暑さになりました。

私は今年もスタートから35㎞以降の大池橋交差点から今里交差点までの区間を担当しました。区間内のコース審判員に声を掛けて回りながら、警察や警備会社、ボランティアやメディカルの方々と連絡をとり、ランナーが安心して安全に走れる環境を維持する役割です。また、交通規制などで不便な思いを強いられている地域住民の方々にもご協力をいただきました。有難うございます。

昨年は時折霙が降るとても寒い中でしたが、今年は歩くだけで汗ばむほどです。そんな中、藤本先生が頑張って走ってられました。たくさんのランナーの中、会うことができてよかったです。見事完走おめでとうございます(^^)/

大池橋と今里交差点の間を往復しているときに、予期せぬ嬉しい再会がありました。審判員やボランティアの方と異状がないか連絡をとっていましたら、側にいた赤色のAEDと書かれたビブスを着けた方から「今宮の...」と声を掛けられました。なんと、総合学科27期の髙橋さんです。髙橋さんは在学中「未来探究」で救急救命について素晴らしい取組みと発表をされ、校内の要所要所にAEDの場所を示したポスターも作って掲示してくれました。詳しくは2025年12月15日の「校長ブログ」をご覧ください。その取組みは秀逸しており、1年前の卒業式で「全国総合学科高等学校長協会表彰」の表彰を行いました。
https://www.osaka-c.ed.jp/blog/imamiya/principal/2024/12/15-272903.html

(真ん中の方が髙橋さん、他のスタッフの方からも掲載を承諾していただいています)
髙橋さんは、今高での未来探究の取組みを大学でさらに学びを深めてられていました。赤いビブスがとても似合っていました。高い志を持って、自分のしたいことに日々懸命に取り組む姿に感動しました。ただ歩いているだけでしたが、3往復めでだいぶ疲れていたところでしたが、じっとせず歩いてよかったと心から思いました。嬉しい再会に感謝です。
今年で14回めの大阪マラソンは年々規模が大きくなっていますが、審判員は今年で最後にしようかなと思っていましたが、こんな出会いがあるのならもう少しやってもいいなと思いました。ランナーの皆さま、スタッフの皆さま、応援された皆さま、ご協力くださった地域やドライバーの皆さま、お疲れさまでした。有難うございました。