1年「社会と情報」では、「わかりやすい情報伝達」について理解することをめざして学習が進められていました。次年度の新学習指導要領移行に向けて、各教科で観点別評価研究モデル授業が行われています。序盤は、タイピングの練習に取り組んでいました。担当の先生からは、本時の学習のポイントとして「ワープロソフトを活用し相手に伝える工夫を考えよう」が、示されました。ディスプレイにページのレイアウトや文字の装飾方法などが示されました。生徒たちは、相手に伝えやすい工夫を考え、熱心に課題に取り組んでいました。
授業見学 1年「社会と情報」 観点別評価研究モデル授業
2021年06月08日 08:51
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