10月17日(火)高等部は大阪市立自然史博物館へ校外学習に行きました。
エントランス前に大きなマッコウクジラの骨が展示してあり、生徒たちはその大きさに驚いた様子で、目を大きく開いてじっと見ていました。中に入るとナウマンゾウや恐竜の骨の標本があり、興味を示しながら見ていました。
ボタンを押すと動き出す展示物や、ゲーム形式の展示物もあり、楽しく学習しながら館内を見学しました。
昼食は博物館の会議室で全員そろってにぎやかな雰囲気の中、午前中の感想などを話し合いながら食べていました。
帰校した時は疲れた様子も見られましたが、「楽しかった!」「勉強になった。」という感想も聞かれました。