4月26日(火)に、寝屋川支援学校において今年度最初の北河内ブロック実務者会議が行われました。
北河内ブロックの支援学校5校
(寝屋川支援学校、枚方支援学校、交野支援学校、交野支援学校四條畷校、守口支援学校)に加え、
府立高等学校の支援教育サポート校である大阪府立枚方なぎさ高等学校も参加して行われました。
今年度の推進校である寝屋川支援学校の校長の挨拶の後、各校の担当者の自己紹介が行われました。
今年度の北河内ブロックの年間事業計画を確認した後、
今年で3年目を迎える「支援学級の充実をめざして」の事業の活動方針について、
昨年までの取り組み方針の経緯や、昨年度末の会議での確認事項などを踏まえながら、
各校コーディネーターの活発な意見交換が行われました。
その後、
北河内ブロックの各支援学校と、枚方なぎさ高等学校の今年度の支援体制および年間計画の発表が行われました。
各校の今年度の実務担当者が一同に顔を合わせるのは、この日が初めてでした。
まずは来月に控えている第1回北河内ブロック会議にむけ、
各校が協力し合いながら、活動を進めて参ります。