2022年度支援教育公開講座

北河内支援学校サポートセンター(KSC)主催 2022年度支援教育公開講座がオンデマンド配信で開催されました。
公開期間は7月末から8月末までの期間でしたが、数多くの申し込み、視聴をして頂けました。
『支援に活かすアセスメント~WISC-IVを中心に、WISC‐ⅴも少しだけ~基礎知識編』
『支援に活かすアセスメント~WISC-IVを中心に、WISC‐ⅴも少しだけ~事例検討編』
『子どもの絵から発達を捉える』『絵が語る子どもの心』
『支援に役立つICT活用』『どうすればわかるのかな?から始まる支援~学び方の違いを受け入れた子どもたち~』
『朝のパワーアップチャレンジタイム』『この子の世界をどうみているのだろう~子どもを理解しあうための太田ステージ』
『支援学級の取り組みと課題』『肢体不自由のある児童生徒の実態報告』
『自立活動と各教科の関連~実践編~』
『できることが増えるってとってもすばらしい!中学部3年生Aさんの自立活動の取り組み 手指の巧緻性を高めるための取り組み ボタン・ファスナーの練習など』
各講師の先生方に上記12のテーマを中心に話をしていただきました。
支援教育に携わる方々が一つでも動画から気づきを得て、日々の取り組みに活かしてもらえることを願っています。ありがとうございました。