今日は、放課後に漢字検定の校内試験が行われました。試験に伴い、放送の制限も実施されるなど、少し緊張感のある放課後となりました。受験したみなさん、手応えはどうだったでしょうか。
試験終了後、校内から聞こえてくる太鼓や篠笛の音に誘われて、ふらりと見学に向かいました。すると目に飛び込んできたのは、なんと古タイヤを太鼓に見立てて練習する生徒たちの姿。工夫を凝らしながら、一生懸命に音を刻む姿がとても印象的でした。
さらに素晴らしいと感じたのは、その練習を支えているのが先輩生徒であったことです。リズムや打ち方を丁寧に伝える姿からは、単なる技術の継承にとどまらない、「思いのリレー」のようなものを感じました。指導を受けた後輩たちも、一・二年後にはまだ見ぬ後輩たちへ指導している姿が想像できます。こうした工夫と、先輩から後輩へと受け継がれていく指導の積み重ねによって、和太鼓部の歴史が紡がれているのだなあと、改めて感心したひとときでした。