報道発表がありました

10月13日に行われた「第61回大阪府学生科学賞」で「ニホンアマガエルの体色変化と環境条件」を研究した課題研究生物2班(小田一紗さん、長谷川幹奈さん、林実咲さん、増永日菜乃さん)の最優秀賞「堺市長賞」受賞の報道発表が今日の読売新聞朝刊の地域版に載っていました。

本校生の研究をはじめ、最優勝を受賞した中学校・高等学校の計12点が大阪府の代表として日本学生科学賞の中央審査に出品されます。

オタマジャクシからカエルに育てるという苦労から地道な研究を行った4名にエールを送ってあげて下さい。