補聴器相談がおこなわれました

 4名の生徒が補聴器の故障箇所の特定や補聴器を作り直すために型取りをしたり、病院で診断書に記載していただく事項の確認などを行いました。

このような経験は、社会的自立に向けた取組みに繋がっているので、卒業後は一人で補聴器の相談に行けると良いですね。

徳田先生と森島先生に立ち会っていただきました。