5月21日(木)、26日(火)にむげんファームの収穫から販売までの作業を行いました。3年生は昨年に経験していますが、2年生は初めての作業でした。今回はチンゲン菜、小松菜、サラダ水菜の3種類の野菜の販売です。
21日は早朝雨が降っていたため、収穫は教員で行いましたが、袋詰め作業と販売学習を生徒が一丸となって行いました。袋詰めは新聞の広告で野菜を巻き、袋に広告ごと入れて、袋の中で野菜が整ったら広告を引き抜きます。3年生が2年生にやり方をレクチャーしながら、みんなで集中して作業に当たりました。この日は雨が予想されたため少なめの量でしたが、全部で41袋できました。村野駅前のJAの敷地をお借りして販売を開始しました。開店と同時に多くのお客様にご来店いただき、前半でほとんどの野菜が売れました。中にはコース生の保護者も来られてコース生は緊張しながらも和やかな雰囲気の中で、販売学習を頑張っていました。閉店ぎりぎりに最後の1袋を地域のお客様にご購入いただき、完売しました。
26日は天気も良くて校外での販売学習に最適な1日でした。前回同様に登校後からすぐに畑に集まり、野菜の収穫、水洗い、袋詰めと2・3年生で役割を分けて作業を進めていきました。1時間程度で水菜、小松菜、チンゲン菜を合計で100袋程度を準備しました。前回の3倍の分量でしたが3年生が2年生を上手にサポートしながら手際よくすすめていくことがでました。JAの敷地での2回目の販売では、呼び込み係、接客係、会計係の3つのグループに分かれました。呼び込みでは「いらっしゃいませ、新鮮な野菜を販売しています。どうぞ。」と積極的に声を出したり、接客ではお客さんとコミュニケーションをとりながら、自ら商品を選んで手渡したりするなど意欲的に活動する姿も見られました。会計時には、「ありがとうございます。」と丁寧に感謝の気持ちを伝えることができました。後で校内に戻りPTAの方にも販売しました。緊張もほぐれたようで、リラックスして活動する姿が見られました。すべての商品が完売して、達成感を感じていました。
2日間にわたり販売学習をさせていただきましたが、この間買いに来ていただいた地域の皆様、保護者の皆様、そして販売学習のご協力をいただいたJA様をはじめご関係の皆様にこの場をかりまして御礼申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
