猛暑の中、部活動が活躍

  いよいよ真夏本番。部活動の方も熱くなってきました。25日は朝から女子バレーボール部が公立高校大会に出場。相手は昨年まで2部に所属していた渋谷高校。チームを組んでまだ1年足らずの北摂つばさからすれば、はるかに格上チームです。試合前の練習では、渋谷高校は長身のエースアタッカーが強烈なスパイクを気持ちよく打ち放ちます。対する北摂つばさはネットを越すのがやっとの選手がほとんど。これでは10点取れたらいいところかなと完敗を覚悟しました。ところが試合が始まってみると、相手のアタックを結構拾いまくり、そこそこいい試合に。第1セットでは目標の15点を上回り、出来すぎの感。調子に乗ったのか、第2セットでは途中までリードする「意外な」展開に応援の保護者の皆さんももしかしてと期待を持つほどに。最後は逆転を許しましたが、2点差まで粘り大きな収穫を得た一日でした。

 午後はいばらきフェスティバルの会場茨木市民会館へと移動し、軽音楽部のステージへ。

市内の高校・大学・一般から26バンドが出場しましたが、そのうち5バンドが北摂つばさのチーム。今回はお祭りということでリラックスした服装でのびのびとやらせてもらいましたが、来月9日は「We are Sneaker Ages」(高校・中学校軽音楽系クラブコンテスト)が(松下IMPホール)待っています。

 そして夜は心斎橋ウイングフィールドで演劇部による「HIGH SCHOOL PLAY FESTIVAL 2015」。お題は三島由紀夫原作の「弱法師」(よろぼし)。キャストはわずか6人、これといった大道具もなし。 時代設定は1960年ごろのとある家庭裁判所。五歳の時に空襲で失明し、両親と離別した俊徳が主人公。二十歳になった俊徳を巡り、育ての親と生みの親が親権争いをするドラマ。 川島夫妻が育ての親の権利を主張し、高安夫妻は生みの親の権利を主張し、話は平行線をたどる。俊徳は誰にも心を開かない傲慢で冷酷な青年で、二組の両親を嘲る。俊徳は誰にも心を開かない傲慢で冷酷な美青年で、二組の両親を嘲る。何とも重苦しいストーリーだが、最後は調停員桜間級子の愛情に心を開いていく。

歌もダンスもない、ひたすらセリフを語り聞かせる大人の演劇でした。

 

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