7月8日(月)に小学部の「七夕集会」が西ホールで行われました。
児童会会長の開会宣言に続いて、児童会役員が織姫を彦星に扮して、七夕の日に天の川に橋が架かり、会うことができるというお話を見事に演じることができました。また、大きな杖をついた神様が登場すると、短冊に書かれた願い事をかなえてくれるというひとときもありました。
3,4年生の出し物はピカピカ光るホタルや提灯を使った「ホタル」のわらべうた遊び。
5,6年生からはYOASOBIの「ツバメ」をテーマにかわいいツバメのダンス。
ともに授業で学習した内容をみんなの前で発表することができて大満足。集まったみんなも一緒に楽しめた七夕の集いとなりました。