年の瀬~きれいな水で新年を迎えましょう~

生物の授業では、プラナリアの再生実験を12月から1月にかけて行っています。
年の瀬の今日も、年末年始を乗り越えられるよう、教職員が朝からシャーレの水を交換していました。
新しい水で新年を迎えられることになりました。
プラナリア自体は、生徒達から課された課題(傷)をどのように再生しようかと、細胞レベルで奮闘しているのでしょうが、・・・。
陰ながら生徒達の教育活動を支えているのが皐が丘。
改めて敬服するばかりです。