図書館で行われた探究代表の「なぜ日本の若者は投票に行かないのかー世界と比べて解き明かす若者と政治の関係ー」という発表を拝見しました(^o^)
発表では
現在の日本の現状では、若者の投票率は50%を切っている
世界は 60〜70%である
若者が選挙行くためには若者の選挙に対する知識を深める必要がある。
校内アンケートでは 将来自分は選挙に行かない、という人は少ない
投票日の問題? ➡ 海外では会社、マンションなどに投票所をつくっている
選挙と距離ができている? ➡ 教育を変えていく
パンフレットの提示
というようなお話を聞くことができました。
若者はなぜ投票に行かないのか、という問題は若者であるわたしたちでも解決方法を探ることが難しい反面、絶対に解決しないといけない問題だと思います。
若者はじぶんの身の回りにある疑問を放置せずに、その疑問に対して意見が述べらられる、選挙というものを大切にしていくことが必要であると感じました。
ありがとうございました!