小学部のAB高グループは、火曜日グループと金曜日グループの2グループに分かれて、週1回「みるきくつたえる」の学習を行っています。
前期は『ぞうくんのさんぽ』『3匹のやぎのがらがらどん』、後期は『ブレーメンの音楽隊』を学習し終え、現在『おおきい ちいさい』に取り組んでいます。
今回は、絵本『おおきい ちいさい』を使って学習している児童の様子をお伝えします。
初めに、電子黒板で絵本『おおきい ちいさい』の読み聞かせを行います。繰り返し取り組むうちに、担当者の「おおきい」「ちいさい」の言葉に応じて、一緒に言葉を発する児童もいれば、表情や身振りで表現する児童もいます。絵本は、読み聞かせだけでなく、途中で実物を交えながらお話を進めています。実物が提示されると、自分から手を伸ばして触れ、自分の方に引き寄せて抱き締め、大きさを感じる児童もいます。特に人気の場面は、『おおきい うちわ』と『ちいさい うちわ』から選び、『おおきい うちわ』の風を浴びるとみんな笑顔になります。
【『おおきい うちわ』・『ちいさい うちわ』】
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【『おおきい くも』】 【『ちいさい くも』】
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【『おおきい いわ』】 【『ちいさい いわ』】
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読み聞かせが終わると、次は大きなクッションと小さなクッションから好きな方を選びます。大きい方では、うつぶせでダイナミックに寝ころび、小さい方にはお尻を向けてゆっくり後ろに下がって座ったり、お尻だけが乗って少し物足りなさそうな表情を見せたりしながら、大きさの違いを感じています。
【『おおきい クッション』】 【『ちいさい クッション』】
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