電子黒板の3分割画面の利用(おつりの計算)

1. 教材名

電子黒板の3分割画面の利用(おつりの計算)

2. 教科・領域

数学

3. 対象児童生徒

中学部F1グループ

4. 活用場面

【ねらい】

払う金額と買う金額・おつりを3画面に分割して提示することで、おつりの計算が理解しやすくなる。

「払うー買う=おつり」を合言葉として画面の順序沿って手順化し、計算方法の定着を図る。

【方法等】

① 「払うー買う=おつり」の合言葉を用いて計算の考え方を抑えたうえで、確認する。

② 3分割されている画面に順に「はらう」「かう」「おつり」を計算する方法を記す。

③ 「はらう」「かう」の画面に金額を記し、生徒はおつりの計算を電卓で行う。

④ 生徒がを終えたら、答えを「おつり」の画面に記す。

⑤ 一連の計算方法が定着してきたら、次のステップである電卓で出たおつりを硬貨を使って提示するよう指示する。

 

5. 成果と課題

【成果】

「払うー買う=おつり」を手順として理解し、計算できるようになるまでは、合言葉として覚え、その順番に画面を用意することで、理解しやすく、正解することが増え、できることへの楽しさを覚えることができた。

その結果、新たなことへチャレンジする気持ちが高まり、実物硬貨うぃ用いた場面にもすぐにつなげることができた。

【課題】

画面上では確実にできるようになったが、硬貨を使い始めると間違っていないか躊躇する様子が見られた。硬貨を使用する際も、「はらう」「かう」「おつり」の枠を作り、その枠内に硬貨を置いて計算練習することで取り組む姿勢が見られた。

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