「革細工の実演販売および実習報告発表」

1. 教材名

「革細工の実演販売および実習報告発表」

2. 教科・領域

総合的な学習の時間

3. 対象児童生徒

FGグループ

4. 活用場面

【ねらい】

①子どもたちが作成し、練習してきた革細工の販売を保護者対象に再度行うことで職業体験の経験を積み、自信につなげる。

②役割分担を行い、自分の役割を全うする力をつける。

③実習内容の報告会では、パワーポイントを見ながらマイクで説明することで、自分たちががんばってきたことを再確認し、次につなげていく。

④聞いている人にわかるように説明をする力をつける。

【方法等】

① 12月に行った販売実習を参考に、参観で保護者を対象に販売体験を行う。

② 販売班と実演(刻印を入れる)班に分かれ、全員でひとつのお店を運営する。

③ レジ、おもちゃのお金、実際の機械類を使用する。

④ 美術でタブレット端末を使って包装紙をデザインし、袋を作成して使用する。

⑤ 保護者や病棟スタッフに当該生徒の作った革細工を購入してもらう。

⑥ 製作中の映像を編集してパワーポイントで報告動画を作り、一人ずつ前に出て発表を行う。

5. 成果と課題

【成果】

①②③⑤ 練習を上回って一人ひとり仕事を全うできた。販売実習の分担より実演を増やしたことで、一人ずつ違う仕事分担ができたことがよかった。また、実演販売で実際の製作の様子を見てもらうことができた。

生徒が2学期をかけてがんばってきたことを保護者に見てもらう機会ができてよかった。また、日ごろ接していないお客さんの対応ができたことが生徒にとってもよい機会となった。

⑥何度も練習したことで、わかりやすく大きな声で、写真に合わせて話すこtができるようになった。他の生徒の発表のときに集中して聞く姿勢も見られた。

④美術のデザインの課題と連動し、生活を彩る美術、人を楽しませる美術の側面を出すことができた。

【課題】

・他教科との連動

・パワーポイントを生徒に作成させる。

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