11日(土)に高槻市の友愛センターで『第22回高校生がつくるふれあい冬まつり』が開催されました。高槻の府立学校の高校生が「障がいのあるなしに関わらず地域で共に育つために一緒に何かをしよう」という想いで始まり、今年で22回めの実施。
参加した学校は、高槻支援学校・阿武野高校・芥川高校・三島高校・大冠高校で、地域の方々と事前に数回企画を打ち合わせ、当日の実演、運営となりました。
本校からは、和太鼓部の生徒が舞台発表を行い、生徒会執行部員と実演を終えた和太鼓部の生徒たちが、運営スタッフとして活動しました。
中学時代の同級生も含め、いろいろな学校から生徒たちが集まり、地元の方々との交流を通じて、地域のイベントを成し遂げることができ、充実した一日になったようです。
![]() |
![]() |
![]() |