「そして父になる」というのは、福山雅治主演の映画のタイトルです。本校2年生が、本日人権教育、キャリア教育の一環として、この映画を鑑賞しました。先日、テレビで放映されたばかりなので、私もビデオで観ました。難しかったです。
出産時に取り違えられた子どもを受け入れるとともに、子どもに受け入れられる父親としての成長の過程を、生徒たちはどのように観たのでしょうか?父親の立場で、母親の立場で、また子どもの立場で、様々なことを感じ、考えたことだと思います。ぜひ、聴いてみたいですね。
2017年3月
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