昨日、今春入学する筋ジストロフィーの生徒とその母親と1年担任団との懇談を行いました。大阪狭山市社会福祉協議会から紹介された介助者の方も同席してくださいました。教職員が地域の力も借りながら、一丸となって取り組むべき課題です。初めての経験なので、本人の要望をよく吟味し、支援できることは何なのかと、その都度考えていきたいと思います。
2017年3月23日アーカイブ
2月末頃から浪人生が合格しましたと報告に来てくれたり、卒業生が大学の春休みを利用して、近況報告にちょくちょく顔を出してくれます。狭山高校が心の故郷になっているとすれば、これほど嬉しいことはありませんね。