目的
高校でLGBTQについて学んだ発表者は差別や偏見に苦しんでいる当事者を見て、
子供の頃からLGBTQ教育をしたらよいのではないのか
どのようにすれば伝わるのかなどを調査して
LGBTQ+ 啓発のための教育意識を高める
仮説
小学生に授業をするには対象年齢が低い?という課題もある。
(先行事例には「男同士だということ」で結婚できないということが相手に意味がわからず、クイズにしても前提がわかっていなかってうまく行かず、結局上手く説明できなかった
事があったらしい(シゲ先生の授業))
調査と結果
アンケート結果について。
話題は出るのか、授業で話すことはあるのか?
小学校で話すことはある
教員には教育をしている
(保護者からの相談は今のところしらないそう)
ディープラーニング(アメリカではこの方式をよく取っているらしい)
どう対応するかディスカッションするというもの。
これの実践方法を課題にしている
私の感想
私も来年LGBTQに関して調べようとしているがとても参考になった。
面倒な質問をしてしまったが、とても真摯に答えてくれてよかった。
来年頑張ろうという意欲も湧いてきた。