児童生徒は学習発表会を演じ切ったと思います。冷めないうちに印象を書き綴ってみたいと思います。
小学部(1~3年) 「ほしのまほうつかい」
調理場面があったりして、退屈をさせない構成で、「今できることをできる人から」を実践するキュートな作品。
小学部(4~6年) 「ふしぎのもり」
河童が登場したりして、最後は各学年のカーテンコールの見せ場もあったクールな作品。
中学部(1年) 「点取物語」
「夢をあきらめないこと」まさにその通りだと思う、中学入学初の溌剌とした瑞々しい作品。
中学部(2年) 「すいたんとタイムスリップ」
自然と文明の功罪を考えさせ、新説?の歴史認識もできるユニークな作品。
中学部(3年) 「ウィザ-ディング ワールド オブ ハリーポッター」
魔法学校長の特別授業場面もある、今年特に大阪(USJ)で注目の話題性溢れるタイムリーな作品。