3/26 「交流及び共同学習の推進」研修会

年度末の2613-17時、インクルーシブ教育システム構築の中で、①共同学習の内容と評価の革新が求めれれていること、②例年と異なる取組み(例・支援学校紹介の出前授業)に挑むこと、③支援学校の児童生徒だけの問題でなく、寧ろ通級学級と原学級の人間関係力の醸成も必要なこと等、具体的に講師の方からアドバイスをいただきました。その後の懇親会でも地元の指導主事・NPO法人ご代表・学校職員が語り合う「ハイブリッドな」会(写真は研修風景の一コマ)となりました。関係された皆須田T研修会.jpg様に感謝するとともに、このような会を継続的に実施し、専門性を高めていきたいと感じておりました。