1年生や文化系のクラブの展示物は、工夫があり、体験種目などいろいろ盛り沢山でした。スマホやネットの普及でよその学校の取り組みや、設計図などいろんなものが見られます。どれにも言えるのは、簡単できれいに安上がりでできるパターンが結構あるということです。これは、効率よく無駄遣いしないでやりたいことができていて見栄えもいいということにつながり、わかりやすいことだと思います。マイナスの意味ではありません。おそらく小中学校からの体験で経験値が高いのと、情報量がしっかりあって、調べることも一定水準でできるという事なんだと思います。いろんなことが最後の最後にどんどん変わっていきました。追加もされていました。あきらめずによりいいものをめざした結果だと思います。皆さんご苦労様でした。