次の時間は日本語の授業が行われている「日本語教室」(先週はここでたこ焼きを焼いて食べたそうです)で、両校の生徒がカーボンニュートラルについて発表を行いました。
日々の取り組みについて発表するグループや自分たちで設定したテーマについて調べた結果を発表するグループなど中身は様々でしたが、少なくとも現代の高校生が地球温暖化を食い止める必要があること、そのために自分たちができることは何なのか考えていることが伝わってきました。
そう言えばこの教室に来る途中で両校の生徒が記念撮影を行っていました。もうすでにすっかり打ち解けているようですね。