地学研究部では、北野高校の校舎の屋上にある六稜天文台を利用して、月に1度くらいの頻度で観測会を行っています。他にも、中学生や他校生、OBの方々と合同で行うこともあります。下にいくつか例を紹介します。
2/9 中学生と観測会を行いました。望遠鏡の使い方などを共有し、主に土星などを観測しました。
2/28〜2/29 観測会を行いました。普段は午後8時ごろまでですが、今回は近所のホテルに宿泊し、夜遅くまで観測することができました。卒業生の方にも来ていただいたり、GoogleMeetsでオンラインでアドバイスをいただいたりして、主にオリオン座の大星雲やトラペジウムを観測しました。天候不順のため、0時過ぎにはホテルに戻りましたが、じっくり時間をかけて観測できました。