こんにちは。鉄道研究同好会です。
はじめに、12月の文藝祭で六稜鉄報をお手に取っていただいた皆様、ありがとうございました。来年の六稜祭でもよりよい同好会誌を制作していきますので、ぜひご期待ください。また、文藝祭ではキットから作製している阪急5100系の途中経過を発表しました。阪急のキットはマルーン単色の塗装だからこそ色むらや細かい点が目立ちやすく、初心者から上級者まで楽しむことができるキットです。来年以降の北野鉄研でも定番になればいいなと思います。前回のブログでお知らせしていたモジュールでも、北野生に身近な阪急沿線の某駅付近を再現しますので、お楽しみに。
今後も北野鉄研をどうぞよろしくお願いします。