ぶどう栽培実習(太子町ぶどう農家圃場)

12月22日(月)の高等部職業の時間に、農業3班の生徒が太子町のぶどう農家(丸谷様)の圃場へぶどう栽培の実習に行きました。作業内容はシャインマスカットの「剪定」です。剪定は今年伸びた枝を短く切って来年の枝を正しく生長させるための作業ですが、今回は『短梢剪定』という手法で剪定を行いました。根本から2つ芽を残して次の節で剪定をしましたが、これは学校で行っている短梢剪定とは芽の数が異なります。残す芽の数に正解はなく、数を増やして安全策をとるのか数を減らしてぶどうの質の向上を狙うのか、プロ農家さんでも考え方が分かれます。生徒たちはその場で説明を聞いても混乱することなく、スムーズに作業を行うことができました。

「チッパー」と呼ばれる機械を使って剪定した枝を細かいチップにする作業も経験させていただき、とても充実した実習になりました。

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