修学旅行11/12③_伊江島へ

バスで沖縄本島の北部、本部港に移動し、フェリーで伊江島へ。

潮の流れに船酔いを心配していましたが、風が爽やかに、深緑の海水、雲の合間から差し込む溢れ日に白く輝く海面など、きれいな色々を眺めていると伊江島へ。

民家の方々もお迎えしていただき、手を振りながら、『こんにちは〜、お世話になりま〜す』って気持ちのこもった答えていました。

上陸後は、入村式、団長挨拶の後、生徒代表の挨拶し、民泊代表者から伊江島での生活についての注意を受けました。真水は、沖縄本島から移送されているので、水の無駄使いはしないこと、体調が悪いときは民泊先のお父さん、お母さんにすぐに話すことなど、今日から3日間の注意を受け、いざお世話になる方々との対面、荷物を積みぞれぞれの家族のもとに移動していきました。

 ← 伊江島 入村式 →

 港の突堤までお出迎え

 していただきました。

←受け入れ民泊ご家族の玄関

 歓迎のコーン

↑ かつては、井戸を活用していた

  ことを記した標識