恒例のマラソン大会 (1,2年)

 新学期が始まり、体育の授業では、これまで持久走に取り組んできました。
女子はグラウンドのトラック(内周)を、男子はグラウンドの外周を使い、1500mや3000mといった距離を走り込んできたその締めくくりとして、本日、恒例のマラソン大会を淀川河川敷で開催しました。空は薄雲に覆われていたものの風はなく、絶好のマラソン日和となりました。

 グラウンドで準備体操を済ませてから河川敷へ移動。タイム順に並んだ上位生徒が前列に陣取り、準備が整ったところでスタートの号砲が響きました。勢いよく駆け出す生徒もいれば、完走を見据えてスローペースで慎重に走り出す生徒もいます。コースの要所で先生方が見守るなか、生徒たちは川の流れに沿って下流へと走り出していきました。


 私は最後尾を並走していましたが、ほどなくして折り返してきた生徒たちとすれ違いました。
「がんばれ!」「ファイト!」という声掛けに、笑顔で頷く生徒。「先生もがんばって!」と手を振ってくれる生徒や、ハイタッチを交わす場面もあり、お互いに励まし合いながら全員が最後まで走り切ることができました。

 表彰式では、男女各上位10名を表彰しました。見事1位に輝いた生徒たちには、6月の体育祭で「聖火ランナー」という大役を担ってもらう予定です。講評では、「今日のように、学習や日々の生活においても着実な歩みを継続してほしい。そして、互いに応援し合いながらそれぞれの目標に向かって進んでください」というメッセージを贈りました。