10月13日(木) 広大生の訪問

 12日(水)に、大阪府教員採用試験を受験している広島大学の4年生が訪ねてきました。なぜ訪ねてきたかというと、卒論のテーマが『民間人校長の意義と役割について』ということで、悪戦苦闘しているということなので、協力することにしました。広島大学の教授陣は、これまでの経緯から「民間人校長はもはや必要なし」との結論を出している中での挑戦のようです。実態はどうなのでしょうか?学生の卒論がどのような結論を導き出すのか楽しみです。過去、2名の龍谷大学生の卒論作成に協力してきましたが、未だ成果物を見せてもらったことはありません!!