2022年6月アーカイブ

部活動紹介【演劇部】

演劇部は「様々なキャラクターを演じわけられるようになる」を目標に、月・水・木曜日に視聴覚室で活動しています。文化祭公演や自主公演などで成果を発表します。 様々な人物や状況を設定して、練習に励んでいます。日々新たな挑戦。 演劇部の発声練習は放課後の名物。視聴覚室からかなり離れている校長室でもはっきり聞こえます。 オリジナルの台本。観客に興味を持ってもらえるよう台本作りにも力を入れています。

部活動紹介【女子硬式テニス部】

女子硬式テニス部は「大阪ベスト16」を目標に、平日(金曜日はオフ)、土日にテニスコートで活動しています。春季総体、総体、秋季総体、公立高校大会などの大会に参加し、上位進出をめざして頑張っています。 本校にはテニスコートが4面あります。男子硬式テニス部、女子硬式テニス部、ソフトテニス部の各部で1面は必ず確保できます。残り1面も3部で曜日や人数によって融通して利用するので、毎日確実にコートで練習でき...

雨の日の駐輪場

梅雨の最中で、連日雨が降っています。多くの生徒が雨に負けず、元気に自転車で登校してきますが、本校の自転車通学では雨の日は合羽の着用が義務付けられています。 学校に到着して駐輪場に自転車を止めると、渡り廊下にある所定の場所に合羽を干します。 干場には様々な合羽が。梅雨明けまで、もうしばらく合羽満開となります。

祝 放送部 全国大会へ

6月19日(日)、NHK主催「第69回NHK杯全国高校放送コンテスト」大阪大会が相愛高校で開催されました。「朗読部門」において、本校放送部3年生部員が6位に入賞し、大阪府代表として7月26日から28日の3日間、東京で開催される全国大会に出場することとなりました。 「朗読部門」は課題作品をから文章を一部抽出し、生徒の朗読技術を競う部門で、出場者137人から府代表6名を選考するという非常に狭き門を突...

部活動紹介【合氣道部】

合氣道部は「合氣道初段取得」を目標に、月・水・木曜日に柔道場で活動しています。合氣道は試合のない武道なので競技会等への参加はありませんが、学校行事などで演武を披露しています。合氣道部がある府立高校は少なく、他では経験できないこと、新たな運動に挑戦してみたい人は、是非、本校の合氣道部に入部してください。顧問の先生は合気道三段で専門の指導ができます。 稽古するときは真剣な表情ですが、稽古が終われば笑...

令和4年度第1回学校説明会・第1回学校運営協議会

6月18日(土)第1回学校説明会を実施しました。中学生・保護者のみなさんに多数お申し込みをいただいたので、午前2会場・午後3会場に分かれて行いました。本校の取組みについて、各会場担当者からの説明を聞いた後は、午前は土曜講習の様子、午後は部活動の様子などを自由見学して頂きました。 担当者の説明を熱心に聞いて頂いている中学生や保護者のみなさん。 午前中には本校の学校運営協議会も実施しました。委員...

部活動紹介【男子硬式テニス部】

男子硬式テニス部は「一源三流・文武両道」を目標に、平日(火曜日はオフ)、土日にテニスコートで活動しています。春季総体、池村杯、総体、水口杯、秋季総体、公立大会などの大会に参加し、上位進出をめざして頑張っています。 テニスコート出入口横にウォータークーラーがあります。テニス部や野球部などグランド奥で活動している部員達からは大変重宝されています。

部活動紹介【イラスト部】

イラスト部は「自分の好きな絵を、思いっきり"楽しく自由に"描いて、創造力や表現力を養う」を目標に、月曜日・金曜日に美術室兼講義室で活動しています。部員数も25人と増えました。 作品はタブレット、手描きなど様々な手法で作成しています。 部員たちの力作です。 他の部活動と兼部もしている部員もいます。

部活動紹介【文芸部】

文芸部は「自分を深く知る。作品に想いを込める。」を目標に、金曜日にLAN教室で活動しています。文化祭や学期に1~2回程度、部誌(作品集)の発行・展示・配布を行います。 作品はパソコンに打ち込んで作成していきます。 作成中の作品について丁寧に説明してくれた部員たち。将来、作家になれるかも。

PTA・理学部合同花植え活動

6月17日(金)放課後にPTAのみなさんと理学部の生徒が合同で花植えを行いました。雑草や枯れた苗を抜いて花壇をきれいにしました。 マリーゴールドなどを一つ一つ丁寧に植えていきました。 PTA10人、理学部生徒7人、教職員6人が参加しました。 綺麗に生まれ変わった正門前の花壇。明日は学校説明会。中学生や保護者のみなさんを美しい花でお迎えすることができます。花植え活動に参加して頂いたみなさん、有...

令和4年度避難訓練

6月17日(金)「14時43分に地震発生、その後出火」を想定した避難訓練を行いました。地震発生の非常放送のあと、生徒たちは所定の行動をとり、集合場所であるグランドに向かいました。 まずは頭部を保護。火事も発生、地震の揺れがおさまったら、すぐにグランドへ。 生徒と教職員全員の点呼を行い、全員の退避を確認しました。本当に地震や火災が発生した時、本日の訓練のように落ち着いて行動できるよう日頃から防...

部活動紹介【サッカー部】

サッカー部は「全国制覇」を目標に、平日(月曜日はオフ)、土日(試合等)にグランドで活動しています。インターハイ予選、選手権大会予選、U-18リーグ(大阪2部・・・昨年度昇格しました)などの大会で上位進出をめざして頑張っています。インターハイ予選では昨年度に引き続き2年連続ベスト16で、大阪公立高校のトップです。 令和4年度インターハイ大阪予選ベスト16の選手たち 70名を超える部員がいますが、サ...

部活動紹介【理学部】

理学部は「学校内外で研究成果を発表する」を目標に、水曜日・木曜日に化学実験室・生物実験室で活動しています。生物分野、化学分野を主に物理分野まで様々な研究を行っています。校内の植物の生育、環境整備にも積極的に協力しています。 サニーレタスを育てて、収穫。 笑顔の絶えないミーティング。

部活動紹介【女子バスケットボール部】

女子バスケットボール部は「スキルアップ・エンジョイバスケットボール」を目標に、平日(水曜日はオフ)、土日に体育館で活動しています。インターハイ予選、ウインターカップ予選、新人戦、公立校大会、さくらカップなどの大会に参加しています。年1回の合宿練習も行っています。 和気あいあい、大変仲の良い部員たち。今年度、バスケットボール専門の先生が赴任されました。ますます技術指導に磨きがかかります。

部活動紹介【男子バスケットボール部】

男子バスケットボール部は「公営の体育館で試合する(3回戦以上は会場が公営体育館になるため)」を目標に、平日(水曜日はオフ)、土日に体育館で活動しています。インターハイ予選、ウインターカップ予選、新人戦、公立校大会、さくらカップなどの大会に参加し、上位進出をめざして頑張っています。年1回の合宿練習も行っています。

啐啄サポート結団式

6月16日(木)15時30分より視聴覚教室にて、令和4年度の啐啄サポートの結団式が行われました。啐啄サポートは国公立大学を志望する生徒に対して、担任だけでなく他の先生方も多角的にサポートにかかわっていくことを目的に設置されたものです。今年度は66名の生徒がエントリーしました。チューターの先生は26人。1人のチューターの先生が2人から3人の生徒を担当します。 はじめに学習指導室長から啐啄サポート...

祝 ダンス部 全国大会出場へ

6月4日(土)丸善インテックアリーナ大阪で開催された「全国高等学校ダンスドリル選手権大会関西大会」のHIPHOP女子Medium編成の部に出場したダンス部は、見事、部門1位で全国大会出場を勝ち取りました。 いつでもどこでも明るい笑顔で元気な挨拶をするダンス部員たち。ダンスの技術をだけでなく、心も磨くことにも一生懸命取り組んでいます。この日は全員が日頃の練習の成果を出し切りました。 演技終了後、...

クラブ員集会

6月3日(金)放課後、体育館にて、クラブ員集会が行われました。 クラブ員集会は、運動部、文化部すべての部活生が参加します。生徒会役員の司会で集会は進行しました。初めに生徒会長より、「中間テスト1週間前となったので勉強に力をいれよう。1年生の入部を歓迎する。3年生の引退もあり、2年生が中心となる部もある。部活がさかんになるよう頑張ろう。」と部活生の気持ちを引き締める挨拶がありました。その後、保健課の...

教育実習終了

5月10日(火)より実施していた教育実習は30日(月)に無事終了しました。26日(木)から30日(月)にかけて研究授業が行われ、多数の先生が見守る中、最後の仕上げの授業を行いました。最終日の勤務時間終了後、実習生全員が校長室に挨拶に来てくれました。 実習生たちは、無事実習をやり終えた達成感あふれる表情で、苦しい時を支えてくれた指導の先生方や授業を受けてくれた生徒たちへの感謝の思いを伝えてくれまし...

遅刻防止キャンペーン

5月26日(木)27日(金)30日(月)の三日間、生徒会役員の生徒たちが遅刻防止キャンペーンを行いました。早朝指導の先生方と一緒に遅刻防止の啓発に努めました。

【サッカー部】インターハイ大阪予選ベスト16

5月29日(日)J-GREEN堺にてインターハイ予選6回戦が行われました。対戦相手は大阪王者の阪南大高でした。前半は粘り強く戦い、0-1で折り返しましたが自力で勝る阪南大高に得点を重ねられ敗戦となりました。しかし、大阪の公立高校ではトップのベスト16(昨年に引き続き2年連続)の戦績を残してくれました。もっとも、選手たちはこの成績に満足しているわけでなく、次年度はベスト8の壁を乗り越えるべく、30日...