貝塚高校には農業に関する授業があり、9地区で唯一農業科の教諭が5名もいる学校です。農業パックを選択する生徒たちは、専門科目を12単位以上を卒業までに学びます。2年生の「地域資源活用」は、貝塚市の井川農園さんにご協力いただき、みかんを通して「地域の農産物と貝塚高校生のアイデアを一つにするプロジェクト」が始まりました。第1回めは、井川さんからの趣旨説明です。年に一回しかできないみかんを、丁寧に誇りをもって育てておられることが伝わルお話でした。近年、高齢化や温暖化でみかん農家が減っているそうで、そんな中、色んな挑戦(ジュース、ケーキ、パンなど商品化)も続けておられます。何度もおっしゃていた「ぼくのみかん」という言葉は、みかん作りへの誇りの現れとして非常に印象的でした。井川さんかのみかん作りから色んなことを学び、高校生ならではのアイデアをどう活かすことができるか楽しみです。ご縁をつないでくださったみなさん、ありがとうございます。