今日は、日頃からひたむきに努力を重ねている水泳部の嬉しいニュースをお届けします。先日開催された「大阪高校総合体育大会水泳競技大会中央大会(通称:中央大会)」に、水泳部3年1組の吉田 浩望(よしだ いさみ)さんが挑みました。
男子50m自由形に出場した吉田さんは、大舞台の緊張感のなか、見事な泳ぎを見せてくれました。結果は27秒74! なんと、自身の長水路(50mプール)での自己ベストタイムを大きく更新する素晴らしい快挙です。
現在、水泳部は3年生3人、2年生1人、1年生1人の計5名という少数精鋭で活動しています。今大会に出場しているのは3年生の2人ですが、人数の少ない中、お互いを高め合ってきました。
顧問の吹田祐章先生こんな熱いコメントが届いています。
「飛び込み、浮き上がりからのスピード、そして後半の追い込みも含めて、全体的にバランスが取れた素晴らしいレース展開でした。6月21日の地区大会からの短い期間の中で、上手く練習と調整を重ねたことが、今回のベストタイム更新に繋がりました。他の種目であっても、ここからまだタイムは伸びると確信しています。最後のシーズンを思いっきりやり切ってほしいです!」
吉田さんは、自分のやらなければならないことと部活動のバランスを上手く取りながら、一歩一歩着実に努力を重ねていて、限られた時間の中で集中して練習に取り組んだ「自己管理力」と「折れない心」が、今回の結果として見事に花開いたとも分析されていました。
3年生にとっては、これが高校生活最後のシーズンとなります。 「ここからまだタイムは伸びる」という顧問の言葉通り、彼らの可能性はまだまだ無限大です!