7月30日(水) 大阪・関西万博ギャラリーWESTにて
「ともに生き、ともに未来を創る」をテーマに、大阪府立支援学校の子どもたちが制作した作品を組み合わせた集合作品「モザイクアート」が制作・展示されました。
本校からも、約80点の作品が出品され、全体から選ばれた10点の作品の「彩りのピース」となり、流れるような映像となって輝いていました。
また、会場内に設置されたモニターをタッチすると、各校から出品された作品を検索することができました。もちろん「とりかい高等支援学校」で検索し、作品を見てみました。
会場では、3面の壁面に投影されたモザイクアートと会場を包み込む立体音響により、絵の中の世界に入り込むような体験を味わうことができました。