19期生の修学旅行・・・

 修学旅行から1週間が経ちました。長崎市の保健所からの正式な疫学調査結果はまだ出ていませんが、本校の生徒・教員の検便からノロウイルスが検出されました。学校生活の大切な思い出となるはずの修学旅行が、このような形になってしまい、胸が痛む思いです。
 6日(金)の時点でも体調がすぐれなかった生徒がいたと聞いています。どうか一日も早く元気な日常に戻れますよう、心から願っています。

 6日(金)午後には、旅行社および宿泊先の担当者が来校され、学校への説明と謝罪がありました。また、同日の事後学習の冒頭で、生徒たちにも直接お詫びの言葉が伝えられました。

 今回の出来事は、生徒たちにとってつらい経験となってしまいましたが、日頃、食品生産分野やバックヤードサービス分野で学んでいる「手洗いをはじめとした衛生管理の重要性」を、改めて実感する機会にもなったのではないかと思います。大人が真剣に頭を下げて謝罪する姿から、生徒たちも何か感じ取るものがあったのではないでしょうか。

 私からは、教職員に対しても衛生管理の基本に立ち返り、より慎重に授業を進めるよう確認を行いました。

 修学旅行に参加した2年生については、2月に入ってからの1週間、食品を取り扱う授業を中止していましたが、9日(月)より再開します。ただし、清掃の授業のうちトイレ清掃については、引き続き見合わせることとします。

 引き続き、生徒の健康と安全を最優先に、状況の把握と対応に努めてまいります。生徒たちの気持ちが前を向くことができるよう、教職員一同でしっかりと支えていきます。

(*修学旅行を支えた先生方には、十分に眠ることもできず、食事をとることもできず、あるいは嘔吐・下痢と闘いながら、生徒の安全を最優先にご尽力いただきました。何とか大阪に帰ってくることができたのは、生徒たちの頑張りももちろんですが、先生方の頑張りがあったからこそです。本当にありがとうございました。)

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