3月16日(土)、京都大学で「京都大学サイエンスフェスティバル」が開催されました。
豊中高校からは、メダカの研究をしている生徒たちが、大阪府代表として研究発表を行います。
近畿地方を中心に、全国13の都道府県から代表生徒が集まって、それぞれの研究を紹介します。
どの学校の研究も、とても面白そうです。
豊中高校は、午後の5番目(全体で9番目)でした。
追加の実験も考察も、そして発表練習も重ねて、選考会よりもさらにパワーアップしています!
他校の生徒の皆さんや、京都大学の先生方からも、たくさんご質問をいただきました。
見事、副学長賞を受賞しました!
日ごろの活動を認めていただけただけではなく、とても高レベルな発表が続く中での受賞に、喜びもひとしおです。
ご指導いただいた豊中高校の先生方、発表を見に来て下さった京都大学の村上先生、ありがとうございました。