今日は生物研究部と有志の生徒たちが、 豊中市公民館でサイエンスキッズ(子ども理科教室)を実施しました。 内容は 「葉脈標本をつくろう」 「飛ぶタネをつくろう」 の2本立て。 2つの内容を通じて小学生の皆さんに、 植物のすごさや科学の楽しさを知ってもらうことができました☆
2018年7月アーカイブ
本日は、現在京都大学で教鞭を執っておられる先輩方のご協力のもと、 主に理系のテーマを中心とした研究室訪問を実施しました。 大学紹介 農学研究科地域環境科学専攻 教授 村上 章 氏(高26期) 研究室訪問 ①理学研究科生物科学専攻 教授 沼田 英治 氏(高26期) 「わたしの昆虫研究と京都大学理学部で学ぶ喜び」 ②生命科学研究科統合生命科学専攻...
本日は、現在京都大学で教鞭を執っておられる先輩方のご協力のもと、 豊中高校での講演会を実施しました。 今回の講師は以下のお二人です。 京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻 教授 村上 章 氏(高26期) 京都大学大学院工学研究科材料工学専攻 教授 安田 秀幸 氏(高33期) 研究や大学の話だけでなく、 「何のために学ぶのか。」 「進路実現のために今すべきことは何か。」 など、高...
本日はスーパーサイエンスセミナーで有精卵の解剖実習(1組目)を行いました。 普段、私たちが食卓で目にする卵は受精していないので 暖めてもヒヨコになることはありませんが、 有精卵は3~4週間暖め続けるとヒヨコが生まれます。 その有精卵を用いて、発生の過程を観察するのことで 生物のダイナミズムを学ぶことができました。 同時に、命の儚さや大切さについても学ぶことができました。 解剖実習に身...