11月27日(火)付けの毎日新聞の朝刊に、伯太高校の「GS(グローバル スタディーズ)Ⅱ」におけるセクシュアルマイノリティと向き合う授業が掲載されました。
「フツーって何だろう?~多様な世界の中の自分~」という2学期のテーマの中で、フツーに対する疑問を投げかけるのがねらい。
授業当日は、記者のインタビューに積極的に自分の思いを語る生徒もいて、「生徒の思いを受け止め、授業を創ること」の大切さを改めて感じました。
伯太高校では、12月、セクシュアルマイノリティーの当事者を招いて、講演を聴く予定です。